ブログ

  1. フィジカルアセスメント(呼吸器系)

    1.目的 2.援助の実際1.呼吸音を聴診する呼吸音には気管音・気管支肺胞音・肺胞音がある。1)気管音・・・気管の周囲で聴診する。呼気・吸気ともに聞こえる。2)気管支肺胞音・・・前胸の第2肋間胸骨縁周囲・肺尖部、背部は肩甲骨間部で聴診する。呼気・吸気ともに聞こえる。

  2. シリンジポンプ

    1.目的 2.必要物品シリンジポンプ・シリンジポンプ用のシリンジ・薬剤・アルコール綿・点滴支柱台・ディスポーザブル手袋 3.援助の実際1)薬剤を専用のシリンジに入れる。シリンジに患者名・薬剤名を記入したラベルを貼る。2)シリンジに延長チューブ・三方活栓を接続し薬剤を輸液ルートに満たしておく。

  3. 排泄援助(トイレ誘導)

    1.目的 2.必要物品車椅子・歩行器・杖・陰部洗浄用品(必要時)・おむつや尿とりパッド(必要時) 3.援助の実際1)患者から排泄援助の訴えがあれば速やかに行う。● 患者からの申し出がある前に時間などを見てこちらから声かけをするようにする。2)患者に合った移動方法でトイレまで移動する。

  4. 検体検査(便検査)

    1.目的2.必要物品検体を入れる容器・床上排便用の便器(必要時)・ディスポーザブル手袋など* 検体容器:一般菌便培養専用容器・便潜血検査用容器・採便管など 3.援助の実際1)患者に便検査を行うことを伝え同意を得る。2)患者が自分で採便する場合は手順を説明する。

  5. 持続硬膜外麻酔

    1.目的 2.必要物品硬膜外麻酔セット・注入ポンプセット・局所麻酔薬・消毒薬・滅菌穴あきシーツ・滅菌手袋・処置用シーツ・フイルムドレッシング材・固定テープ・タオルケットなど 3.援助の実際1)患者に持続硬膜外麻酔を行うことを伝え同意を得る。● 手術を受ける場合は術前に説明をする。

  6. ボディメカニクス

    1.ボディメカニクスとは 2.ボディメカニクスの基本● ボディメカニクスには作業する姿勢・作業する面・作業する範囲が必要である。

  7. スクイージング

    1.目的 4.観察項目1)患者の顔色・表情2)呼吸状態(呼吸音・呼吸回数・リズム)3)痰の量・性状4)バイタルサイン測定値(実施前・中・後)の変動5)胸部圧迫による疼痛の有無...

  8. 動脈血液ガス検査

    1.目的 2.必要物品動脈血採血セット・アルコール綿・セッシ・消毒薬(ポピドンヨード)・綿球・ヘパリン・ディスポーザブル手袋・絆創膏・処置用シーツ 3.援助の実際1)患者に動脈血液ガス検査を行うことを伝え同意を得る。2)ヘパリンで採血用のシリンジ内を湿らせておく(血液凝固を防ぐため)。

  9. 看護場面でのコーチング-説明と自己決定が大切-

    病院などで勤務し患者さんに医療者が、インフォームド・コンセントを行っている場面に立ち会うことも多いと思います。インフォームド・コンセントとは、医療者が患者さんの治療方針や危険性・効果・治療にかかる費用などをわかりやすく説明し、患者さんがその内容に同意して治療をすることになります。

  10. 誤薬予防

    1.目的5)薬剤の準備は2人以上で行う。● ダブルチェックを行う。6)患者に投与する。● 患者に名前を名乗ってもらう。● 患者が名乗れない場合はネームバンド・ベッド表札で確認する。● 点滴の交換をする場合は表示されている患者氏名を確認する。7)点滴の滴下速度など指示通りか確認する。

  11. 無菌操作

    1.目的 2.無菌操作の方法1)滅菌物の有効期限を確認する。● 正常に滅菌がされているかインジケーターを確認する。● 滅菌物の包装に破損がないか確認する。2)マスクを装着し手指の汚染を取り除く。3)無菌操作を行うスペースを確保する。4)無菌操作で滅菌物を開封する。

  12. 看護場面でのコーチング-選択肢がなくて-

    入院や通院をされている患者さんとの会話の中で「どうしたら良いのかわからない・・・」と困り果てて、相談をされたことはないですか?選択できる内容なら良いですが、選択肢のない問題、例えば「禁煙ができない」「家族との関係が良くない」などです。

  13. 心電図モニター

    1.目的5)アラームの設定を行っておく。6)患者に安静にしてもらい開始時の波形を記録する。7)患者に送信機を携帯してもらう。● 電波が届く範囲で行動してもらうよう説明する。● 入浴時は心電図モニターの電極を取り外す。入浴後は速やかに装着する。● 自己抜去しないように説明する。

  14. 看護師の『夜勤に負けない』肌荒れ対策とは?

    看護師として病院や施設などで勤務をしていて、夜勤をされている方は多いと思います。その夜勤をしていて気になるのが『肌荒れ』ではないでしょうか。日勤・夜勤と不規則な勤務を繰り返していると、生活のリズムが崩れやすくなり肌荒れをしやすくなってしまいます。

  15. 看護場面でのコーチング-選択する楽しみ-

    患者さんとのコミュニケーション(会話)の中で『○にしようか?△にしようか?迷ってるの・・・』と患者さんに相談された場面に遭遇したことがあると思います。

  16. 体温管理の援助

    1.目的 2.必要物品バイタルサイン測定具・電気毛布・湯たんぽ・氷枕・氷嚢・飲み物・着替え・毛布など・輸液(必要時) 3.援助の実際<発熱時の看護>* 体温上昇時:体温上昇による悪寒・四肢の冷感などの放熱量が減少するため保温を行う。● 室温を確認する。

  17. ベッドメ-キング

    1.目的 2.必要物品マットレスパッド・シーツ・掛ふとん・掛ふとんカバー・枕・枕カバー・防水シーツ(必要時)・横シーツ(必要時)など 3.援助の実際1)必要物品を床頭台や椅子の上に置いておく。2)作業がしやすいようにベッドの高さを調節する。3)ベッドのストッパーがかかっているか確認する。

  18. 看護場面でのコーチング-振り返ってみると- 

    患者さんにコーチングを行っていても「自分は上手にできているのか?他の言い方があったのではないか?」と感じることがあると思います。簡単な振り返り方として「プロセスレコード」があります。私も看護学生の時、精神科での実習でプロセスレコードを書きました。

  19. 看護場面でのコーチング-時にはティーチングも-

    患者さんにコーチングを行うには、患者さん自身に明確な目標や目的を持ってもらう必要があります。しかし、すぐに目標・目的を見つけることができる方は良いのですが、なかなか自分で目標・目的を見つけるのが難しい方もいらっしゃると思います。

  20. トリアージ

    1.目的● 患者の疾病・外傷など緊急度に応じて優先順位・分類を行うため。

  21. 看護師の平均年収は?

    看護師が転職をする(考える)理由の一つに「仕事内容に対して、収入が低いと感じる」点があります。看護師の給料は、事務職などのOLさんよりも「給料が高い」とのイメージを持たれている方が多いと思われます。

  22. 休息・睡眠の援助

    1.睡眠の種類● レム睡眠:大脳皮質は活動をしていて夢を見ていることが多い。閉じたまぶたの下で眼球が動いている状態       (急速眼球運動)。一日の情報を脳が整理をし、筋骨格器の休息をしている。● ノンレム睡眠:レム睡眠以外の睡眠。大脳は休んでいて、身体の成長や修復を行っている。

  23. 看護でのコミュニケーション

    看護師・医療者として病院・施設などで勤務していると、一番難しく感じるのがコミュニケーションの図り方ではないでしょうか。患者さんとはもちろんですが、一緒に働いている同僚や上司・他部門の方などコミュニケーションは必要なスキルの一つだと思います。コミュニケーションについて考えてみたいと思います。

  24. 体位ドレナージ

    1.目的 4.観察項目1)患者の顔色・表情2)バイタルサイン測定値(実施前・中・後)の変動3)呼吸状態(呼吸音・呼吸回数・リズム)4)痰の量・性状5)合併症の有無6)体位による疼痛の有無...

ページ上部へ戻る