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急変時の対応(院内)

心を込めて丁寧に、看護師である、または看護師を目指す、あなたのお話、愚痴・お悩みなどを肯定的にお聴きいたします。

1.目的

● 患者の生命を守る

● 患者の生命予後に影響を与えるため速やかに判断・行動をする

● 患者の状態を素早く観察しアセスメントする

 

2.必要物品

救急カート・心電図モニター・人工呼吸器など

 

3.援助の実際

1)患者の急変を発見したらすぐに報告する。

● ナースコールで患者の急変を伝える。

● 患者の急変を第一発見した者は患者の側から離れないようにする(原則)。発見時間を記録する。

● 患者の意識がなく心肺停止状態の場合、すぐに一時救命処置を行う。

2)救急カート・心電図モニターなど必要な機器を準備する。

● 患者の急変を主治医に伝える。

● 患者の家族に連絡する。

3)救急処置を行う。

● 心肺停止状態で一時救命処置を行っていたら引き続き二次救命処置を行う。

● 医師の指示は口頭で行われるため、復唱し忘れずに記録する。

● 患者に行った処置は分単位で記録する。

● カテーテルなどを挿入した場合は挿入の長さ・カテーテルの種類などを記録する。

● 患者の意識がある場合は処置の内容を説明する。

* 患者の急変は病室に限らずあらゆるところ(トイレや浴室など)で発生する可能性がある。

* 大部屋の場合、同室の他の患者に配慮する。

* 救急カートの物品を常に確認しておく。

* 心電図モニターや人工呼吸器などの整備・使用方法について確認しておく。

* 駆けつけた患者の家族に状況の説明を行う(心理的危機状態にある)。

 

4.観察項目

1)バイタルサイン測定値

2)患者の意識レベル

3)発見場所・時間

4)患者の状態を経時的に記録する。

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