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経皮的酸素飽和度測定(Spo2)測定 

心を込めて丁寧に、看護師である、または看護師を目指す、あなたのお話、愚痴・お悩みなどを肯定的にお聴きいたします。

1.目的

● 血液の中の酸素飽和度を測定する。

● 低酸素血症など呼吸管理が必要な患者のモニタリングをする。

 

2.必要物品

パルスオキシメーター・アルコール綿

 

3.援助の実際

1)パルスオキシメーターの点検を行う。

● 電源が入るのか。

● センサー部分に汚れがないか。

2)患者に酸素飽和度を測定することを伝え同意を得る。

3)パルスオキシメーターを患者の手指・足指や耳に装着する。

● 測定部位に汚れがある場合はアルコール綿で拭き取る。

● マニキュアをしている場合は除光液で取り除く。

● 循環不全・損傷がある部位は避ける。

4)測定を行う。

● 正常値は、96%以上である(95%未満:呼吸不全の疑い 90%未満:酸素療法の適応)。

● 末梢循環不全がある場合は温めてから測定を行う。

● 痰の貯留の有無を確認する。

5)脈拍の数値を確認する。

6)終了後、測定値を記録する。

* 長時間、測定すると圧迫され皮膚障害の可能性があるため、1日1回は測定部位を変更する。

 

4.観察項目

1)酸素飽和度の測定値

2)末梢循環不全の有無(チアノーゼ・冷感の有無)

3)呼吸状態(呼吸音)

4)痰の貯留の有無

5)前回の測定値の変化

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