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創傷処置

心を込めて丁寧に、看護師である、または看護師を目指す、あなたのお話、愚痴・お悩みなどを肯定的にお聴きいたします。

1.目的

● 創傷からの感染を防止する。

● 創傷部を保護する。

 

2.必要物品

滅菌ガーゼ・消毒薬・ドレッシング材・セッシ・処置用シーツ・ディスポーザブル手袋・サージカルテープ・マスクなど(必要に応じて塗り薬など)

 

3.援助の実際

1)患者に創傷部の処置を行うことを伝え同意を得る。

2)必要物品をスムーズに処置が行えるよう配置する。

3)寝具が汚染しないように創傷部の下に処置用シーツを敷く。

4)処置がスムーズに行えるよう患者の体位を整え、創傷部を露出させる。

5)創傷部のドレッシング材やテープを剥がす際、皮膚が無理に引っ張られないようその周囲を軽く押さえながら剥がしていく。

6)創傷部の観察を行う。

7)創傷部をセッシを用いて消毒薬で消毒をする。

8)創傷部に応じたドレッシング材や滅菌ガーゼを創傷部に貼付する。

● ドレッシング材や滅菌ガーゼが不潔にならないよう注意をする。

9)ドレッシング材や滅菌ガーゼをサージカルテープなどで固定する。

● サージカルテープで固定する場合、前回と同一箇所は避ける。

● 周囲の皮膚を軽く伸ばしながら固定する。

10)患者に終了したことを伝え寝衣、体位を整える。

11)汚染しているドレッシング材や滅菌ガーゼは、決められた方法で処理を行う。

 

4.観察項目

1)創傷部の状態(発赤・発疹・腫脹)

2)創傷部痛の有無

3)滲出液の有無(量・色・臭気)

4)創傷部周囲の皮膚の状態

5)治癒過程の状態

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