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転職したい看護師さん向け-診療科目の特徴

心を込めて丁寧に、看護師である、または看護師を目指す、あなたのお話、愚痴・お悩みなどを肯定的にお聴きいたします。

転職したい看護師さん向けに診療科目の特徴を記しました。

 転職前の参考として、各科の特徴や看護師の仕事内容などを端的に記してあります。

 

◆ 透析室

腎臓の機能が低下している患者さんに対して、専用の機器を使い全身の血液を交換する治療をしています。

患者さんの疾患の程度によりますが、週に数回、定期的に通われている方が多いです。

看護師が行う主な仕事内容は、透析前後のバイタルサイン測定・シャント(動脈と静脈をつなぎ合わせた血管)がある腕に専用の針を穿刺すること、透析の機械を操作すること、実施中の患者さんの観察などです。

透析は機械が行いますが、1回につき3~4時間かかるのでコミュニケーション能力がとても必要になります。

夜勤がなく、日曜日など休みのところなどが多いため、結婚・出産後の仕事復帰される看護師に人気があります。

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◆ 企業看護師

一般企業の医務室や健康管理室に勤務し、社員の方の健康診断・メンタルヘルスケア・健康相談などを行います。一般企業なのでほとんどが日勤での勤務で夜勤もありません。病院とは違い、色々な方と接するため看護だけでなく、色々な知識が必要になります。

とても人気が高い仕事になるため、求人は少ないのが実情です。

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◆ 内科

仕事内容は、バイタルサイン測定、医師の診療の補助、点滴などの実施などで、手術を必要としない患者さんが多くなります。

慢性的な疾患がほとんどのため、じっくりと看護をしたい看護師にはオススメです。

総合病院など大きな病院では、内科でも細分化(循環器内科・消化器内科など)されているため、専門的な看護ができます。

また、療養型病院は内科が主となります。私も以前は療養型病院で勤務していました。

患者さんも落ち着いている方が多いため、コミュニケーション能力、毎日の中で少しの変化に気づける観察力が必要になります。

内科は看護師としての基本的な看護の知識、技術が身につくため様々な求人に対応ができます。

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◆ 外科

外科での看護師の仕事内容は、バイタルサイン測定・日常生活援助・検査の介助・手術前後の管理・創部の処置などです。

外科は、手術により治療を行う科になります。取り扱う範囲が広いため、消化器外科や脳神経外科など細分化されている特徴があります。

手術を目的で入院をされている患者さんのため、手術前後の管理が重要になります。創部の処置を行ったり、術後合併症予防を行ったり専門的な知識が必要になります。

また、手術前後など患者さんの精神状態は変化し続けるので、精神的なケアができる高いコミュニケーション能力が求められます。外科も内科と同じく、基本的な看護の知識・技術が身につくため様々な求人に対応ができます。

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